冷凍庫故障の原因は?どこの医療機関でなぜ起こったのか『コロナワクチン』

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こんにちは!
ミオです!

 

今回は
冷凍庫故障の原因は?どこの医療機関でなぜ起こったのか『コロナワクチン』
というテーマでお伝えします

 

今回のニュースかなりショッキングなニュースになっています。
今、日本にとどまらず世界で恐怖をもたらしているコロナウイルス。

 

そのワクチンについての事件です。
その事件の内容、原因とどこの医療機関で起こってしまったことなのかを調査しましたのでぜひご覧ください

 

何が起こったの?コロナワクチン1000回分が使用不可??

 

昨日の3月1日に厚生労働省が、新型コロナウイルスワクチンを保存していた冷凍庫が故障し、約1000回分のワクチンが使用できなくなったことを報告されました

 

冷凍庫内の温度は27度まで上がっていたそうです。

 

温度の上昇は機械の記録をみると2月26日から起こっていたのですが、発見したのは3月1日でもう手遅れだったようですね、、

何やってんだ!と言いたいところですがやってしまったものは仕方ない。
今後このようなことがないようにして欲しいですね、、、

 

また本日の3月2日に詳しい原因などを調査するそうです、
早い原因究明が求められますね。、、

 

冷蔵庫が故障してしまった原因とは?

 

詳しくは明日の調査で判明するのですが、
研究所や医療設備の装置をメンテナンスしている者の意見では

 

「意外とメンテナンスを疎かにしている装置はたくさんあります。冷凍庫のどこが壊れたのかわからないですが、単にフィルターの清掃をしなかったために凝縮器不良を起こしたならあきらかに管理者の責任。大切なワクチンです。しっかりメンテナンスしている冷凍庫に保管していただきたい」
とのコメントを残されています。

 

数が間違いなく足りないと言われているコロナワクチンなので、今後原因をしっかり見つけ改善して欲しいですね、、

また3月2日に詳しく調査されるそうなので、その情報が出次第また追記していきますね

 

まとめ

 

・冷凍庫の故障により、1000回分のコロナワクチンが使えなくなってしまった

 

・本日の3月2日に原因を詳しく調査する

 

・現在で考えられる原因はフィルターなどの汚れからではないかと言われている

 

最後までご覧いただきありがとうございました

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