こんにちは!
ミオです!
今回は
「井岡一翔現在タトゥーが問題に!どういった処分なのか引退も囁かれる」
というテーマでお伝えします
昨年の12月31日にTKOで防衛に成功した「井岡一翔」選手
しかしある問題が浮上しています
それは試合中に左腕のタトゥーが出ていたということです。
これをJCB(日本ボクシングコミッション)が処分を下すことが決定しました
そこでどういった処分なのか
また引退も囁かれていることについて調査しましたので
是非ご覧ください!
JCBはどんな処分を下すのか
今の所処分の内容は決まっていないようです
内容は来週に決定される予定だそうです
井岡陣営は試合前にはタトゥーを隠そうとしており、意図的ではないから厳罰にはならないといっているがここまでおおごとになっていることを考えると厳罰もあり得ると思います
また試合自体も視聴率が10、3%とかなり高かったこともあり、かなりの反感を買っていることがわかります
これに至っては運が悪かったとしか言えないが、ルールはルールなので仕方ないというのが真っ当な意見であります
囁かれる引退について
引退について自らすることはまずないと見ていいと思います。なぜなら本人があれは故意ではないから厳罰にはならないと声を大にしているからです
当たり前ですが自ら引退しようとしている人はこんなことしないですもんね、、、
これほど広がってしまうとライセンス剥奪などの罰が起こっても仕方のないことではあるので、実質という意味であれば引退もあり得るのかもしれません、、
まとめ
・処分はまだ決まっていないが、かなりの厳罰になること予測される
・自ら引退はないと思われるが、ライセンス剥奪などにより、実質の引退にはなってしまうかもしれない
かなり才能のある選手なので、このような形でボクシングができなくなることは本当に悲しいです
しかしルールは守らなければいけないのは確かです
なのでしっかりと罰を受け反省し
以後はルールを守って戦う「井岡一翔」選手の活躍を期待しています!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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