こんにちは!
ミオです!
今回は
「大城美佐子訃報!死因や店島思いについて調査!」
というテーマでお伝えします
今日は大城美佐子さんは亡くなられたニュースについて書いていきます
大城さんが亡くなられた原因、死因
また大城美佐子の店「島思い」について調査しました
大城さんのお店「島思い」に残された気持ち、またメッセージについても深く調べましたのでぜひご覧ください
大城美佐子さんのプロフィール
名前 :1936年 7月8日
出身地 :日本 大阪府大阪市大正区北恩加島
死没 :2021年 1月18日(84歳没)
ジャンル:沖縄民謡
職業 :歌手。三線奏者
担当楽器:三線
活動期間:1957年ー2021年
大城美佐子さんは「沖縄民謡の重鎮」「沖縄民謡の偉大なる唄い手」「民謡界のベテラン」「沖縄民謡のレジェンド」などたくさんの異名を持っておられます
異名のどれもが大城さんの今までの功績がわかりますね!
『涙そうそう』は特に有名で、僕が生まれる前の曲ですがとても好きな歌です
そういった名曲を残された方がなくなるのはとても悲しいですが、大城さんの心のこもった歌はいつまでも語り継がれると思います
大城さんの死因、また残された「島思い」
1月17日に急性心筋梗塞のため那覇市の自宅でなくなっているのが見つかりました。84歳でした
少し前から心臓が弱っているのは知られていましたが、あまりにも早すぎますよね、、
また大城さんは那覇市東町で民謡酒場『島思い(しまうむい)』と営んでおり、店内ライブも開催されていました
またそこでは大城さんの残されたメッセージがありました。
それは「みんなが笑っているのが一番いい」でした
シンプルかつ究極の言葉だなと感じました
まとめ
・死因は急性心筋梗塞
・残されたメッセージは「みんなが笑っているのが一番いい」
また1人素晴らしい方がこの世を去ってしまいました
こうした別れは必然なことです。しかしそこでずっと悲しんでいたらダメです
大城美佐子さんが残されたメッセージ、「みんなが笑っているのが一番いい」というのをしっかりとうけ、今後の生活に生かしていければなと思います
最後までご覧いただきありがとうございました
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