クレベリン効果なし?12万個無償提供などの闇を暴く『医療従事者の声』

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こんにちは!
ミオです!

今日は
「クレベリン効果なし?12万個無償提供などの闇を暴く」
というテーマでお伝えします

今回は大幸薬品が全国の病院に12万個のクレベリンを無償で提供されたことがニュースに取り上げられたことについて話題になっていますので調査しました。

文面だけを聞くとコロナの対策として身を削って行われた政策のように思えますが、真実はかなり異なったものでしたので皆さんにもご紹介したいと思います

クレベリンはコロナウイルスに対して効果を発揮するのか?

まずクレベリンは空間除菌という方法でウイルスなどを殺菌し、感染対策になるということを謳って商品を販売しておりました。

しかし実際にこの空間除菌が認可されていないことがわかっています。
それどころか、空間除菌は2020年の5月にWHOから「空間除菌を謳った薬剤噴霧は推奨しない」と発表されました。

またそれに加え、厚生労働省これを引用しており、「消毒剤を人体に対して空間噴霧することはいかなる状況であっても推奨されない」と記されております。

ということで、効果はあるかどうかははっきりとわかっていない(未認可である)
そして、WHOや厚生労働省は空間除菌自体を推奨していないことが公表されているのです。

ではなぜこの情報がありながら配布、販売しているのか?

もちろんこのことは僕たちより大幸薬品のお偉いさん方の方が早く、詳しく知っていたことでしょう。
ではなぜまだ販売、配布しているのか?

ここについては今までの公開されている情報からの推測になりますのでご了承ください。

まずこのコロナ化で薬品の需要が上がることが確実視されたため、2020年の11月から新工場を稼働させています。
この工場を建てた、また準備はかなりのコストと時間をかけたため後に引けなくなってしまったこと

またWHOの発表から株価が急激に下落してしまった、商品が売れなくなってしまったことから在庫がかなり余ってしまったこと

これらを踏まえて今現象のクレベリン配布を組み合わせると、
WHOの言葉で売れ行きが悪くなってしまった、しかし新しい工場も建てたしたくさん製造してしまった、どうしよう

そうだ、病院などに配布し商品を消費しよう!
また無料配布にすれば世間の印象も良くなりこんないい広告はない!
ということです、、、

これだけでもかなりやばいのですが、無償提供にはもっと裏があるようですね、、

12万個無償提供の闇(悪徳商法)

先ほどのことプラスで大幸薬品にとっていいことがたくさんあるのです、
それは病院に配布したという実績が得られるということ。

これは何を意味するかというと、WHOや厚生労働省の宣言を知らない一般の方達の信用を得て販売できるのではないかということです。

12万個提供されていて、たくさんの病院で使われていると思うとめちゃめちゃ売れますよね、、
コロナ初期でもたくさんの疑惑商品が飛ぶように売れて行きました

それに今回は馴染みのある大幸薬品。
その商品が近くの薬局にあるとなると買ってしまうような気がしますよね、、、

流石にこれは最悪です。
しかし、ニュース会社やメディアは絶対にこんなこと取り上げられないですよね、、
なんでかは言いませんが笑

しかし大幸薬品の策略を拒んだのは医療従事者たち!

このクレベリンを送られていた病院からすれば、WHOや厚生労働省の宣言はもちろん知っていますよね、
なのでこの策略などはわかってしまいます

そこで医療従事者たちがこの異常自体。
卑劣な商売であることを発信しています

今現在、2021年2月17日17時Twitterのトレンド入りも果たしております!
これは知られなければいけない情報なんです。

無償提供のニュースしか見られない方はたくさんいます。
この記事を見たあなたは絶対に買わないと思うと思いますが、知らない人はどうなるのでしょう、、

そんなかたが騙されないように、
みんなでこの情報を拡散して行きましょう!

この情報はおそらくニュースなどにはなりません、、
悲しいことですが

この記事を見て情報を知っていただいたあなたも、一緒に正しいことを伝えていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました

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