こんにちは!
ミオです!
今日は
「棚橋弘至の腕周りは何センチ?膝の怪我も調査!」
というテーマでお伝えします
今回は新日本プロレスの棚橋弘至が2月1日にインスタグラムでむきむきの上腕三頭筋を披露しました
そこでムキムキすぎると話題になっていますので今回は腕周りは何センチあるのか?
また膝の怪我は今どうなっているのかを調査しましたのでぜひご覧ください!
棚橋弘至選手の腕のトレーニング
2月1日に『トレ再開』とインスタグラムに写真を載せられた棚橋弘至さんですがめちゃめちゃムキムキだということです、
タンクトップのような姿で、まるで石のような上腕三頭筋を強調されています
まさに豪腕といった感じですよね。
フォロワーからも「腕周りは何センチあるの?」
「素晴らしい彫刻のような筋肉」
「すごい筋肉ですね」「ハグされたい」などの声が上がっております!
ここまで有名で筋肉がつくと、ハグされたいだなんて言われるんですね、、とても羨ましいですがそれも棚橋弘至さんの努力の結晶なので、素晴らしいとしか言いようがありませんね!
そこで腕周りのサイズを調査しました!
しかし、腕周りのサイズについての情報は見つけることができませんでした。
憶測ですが、50cmほどではないかと言われています。
それにしても腕の周りで50センチはやばいですね、肩と同じぐらいありますね笑
膝の怪我について
2016年の試合で膝を負傷された棚橋弘至選手。
そこから何度も繰り返し負傷されていまはどうなんでしょうか?
棚橋弘至の有名なセリフで「もう切れる靭帯がないんだよね」なんて秀逸なジョークも残されています笑
かなりユーモアがありますよね!
少し前にインスタグラムで語られていたのですが、膝の怪我は現在は完治されているそうです!
もう上記のような秀逸なジョークは聞けないとなると少し寂しいようなきもしますが、健康なのが一番なのでよかったです!
今後のプロレスの試合に期待ですね!
まとめ
・腕周りは推定50センチほど!
・膝は完治している。
少し年齢を重ねてからも日々のトレーニングを怠らない棚橋弘至選手だからこその結果だなと感じました。
自分にはとことん厳しいのに他人には優しいので、素晴らしい人だなと感じました
また膝の靭帯を切った名言も、笑い事ではないのにそれを笑いに変えてしまうお笑いの才能もあるのかもしれませんね!
今後の活躍に期待がかかります!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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