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シャポバロフがトイレ休憩で罰則?詳細やルール現在の処分を調査!

こんにちは!
ミオです!

今回は
「シャポバロフがトイレ休憩で罰則?詳細やルール現在の処分を調査」
というテーマでお伝えします

今日はデニス・シャポバロフさんという選手がトイレ休憩のことについて審判と揉め事になり、注目されているため詳しく調査しました。

このトイレ休憩事件の詳細や原因、またデニス・シャポバロフ選手にどんな罰則や処分が下されたかを書いて書いていきますので、ご覧ください

このトイレ休憩事件の詳細は?

2021年の2月8日に行われた全米オープンテニスの男子シングルスの一回戦で起こったことでした。

そこでデニス・シャポバロフがトイレに行きたいという要求をしましたが、審判に断られ抗議をされたというないようです。
ここだけ聞くとトイレに行くかどうかだから大したことには聞こえないかもしれませんが選手たちにとっては大事なことです

なんせ漏らしでもしたら試合に集中できるわけありませんもんね笑
それ以前に我慢しながらもできませんよね、、、

4セット目を落とした後デニス・シャポバロフ選手は審判に言いました、「もしトイレに行ったらどうなるの?」
そこで審判に要求を受け入れてもらえなかったため「罰金でもいいよ!」と怒鳴りました

またそこに続けて、「トイレにいけないってどーゆーことだよ!漏れちゃうよ!」と言ったにもかかわらず要求はとおりませんでした。

なぜ審判はトイレに行かせなかったのか?

実はテニスのルールで試合が3セットまでだと1回
5セットまである場合は2回までトイレ休憩に行けるとあります

実はデニス・シャポバロフ選手はもう二回トイレに行ってしまったため、審判はダメだというしかなかったということです。

例ですが、いくら選手がボールを持ちたいと言ってもサッカーでは手を使ってはいけませんからね笑
審判は何も悪くないと思います。

そこで行かせてしまったら相手選手や相手選手側の観客たちから避難されても仕方ありませんしね、

では誰が悪いのでしょうか?
他の方達の意見を踏まえてまとめました

審判もシャポバロフ選手も悪くないのでは?

正直この時間は二人とも悪くはないと考えます
強いていうならデニス・シャポバロフ選手の口調があまりよろしくなかったことぐらいでしょうか、、、

しかしテニスはかなりの時間を要するスポーツです、
それにかなりの運動量なので水分もたくさん飲みます
ですがトイレに行ける回数が極端に少ないのはおかしいと感じます

テニスをされていた方で同じようにトイレが近い方がおられました。
その方はたくさん水を飲んでしまうとトイレに行かないといけなくなるためあまり飲まなかったそうです。

そうすると水分量が足りなくなり、足をつってしまったそうです、、
こう言った声が一人ではなく、テニス選手あるあるなんだそうです笑
それってかなり不思議ですよね

今後について

トイレ休憩は必要であるという声がかなり多いです。
またその反対意見については不正などが行われてしまうかもしれないというものもありますが、

制限時間内に監視下でならトイレにも行けるルールでされているのもあるそうなのでそれを採用すれば良いのではないかと思いました

トイレは生理現象なので誰にでも起こり得ますし、誰もが漏れそうな時のヤバさを感じたことがあると思います

デニス・シャポバロフ選手は試合終了後に「馬鹿げたルールだ」や「もっと多くの回数を認めて選手がトイレに行けるようにすべきだ」「選手はそういう短い休憩でも認められるのが妥当だと思う」と言葉を残しております

この事件が今後のテニスのルールにどう反映されるかはわかりませんが、良き方向に進んでくれることを祈っています

デニス・シャポバロフ選手、尿意に襲われている中お疲れ様でした、
二回戦での活躍に期待しております

まとめ

・トイレを要求し断られたことにより起きた事件

・その背景には理解しがたいルールがあった

・世間の声は二人ではなくルールがおかしいのではという声が大半を占めている

最後までご覧いただきありがとうございました!

mio