こんにちは!
ミオです!
今日は
「仲喜嗣選手の死因は肺炎?wikiプロフや経歴を調査!」
というテーマでお伝えします
今回はパラアーチェリー男子で東京オリンピックで内定が決まっていた仲喜嗣選手が亡くなったことがわかりました。
2月7日にアーチェリー連盟が報道されました。
しかし死因は報道されておりません。
それはなぜなのでしょうか?
考察やこれまでの病気なども合わせてまとめましたのでぜひご覧ください
選手名:仲 喜嗣 (なか よしつぐ)
生年月日:1960年 7月13日
性別:男
身長体重:174cm 68kg
出身地:奈良県 大和高田市
所属:日本身体障害者アーチェリー連盟
仲喜嗣選手はパラリンピックのアーチェリー男子での内定が決まっていた選手でした。
アーチェリー連盟によると、昨年の11月ぐらいから体調を崩されていて療養生活を過ごしていたそうです
今年で還暦、60歳ということであまりにも早すぎる死ですよね。
また仲喜嗣さんは31歳の時に全身の筋力が低下するAAA(トリプルエー)症候群を発症され、両手足に障害が残るなか46歳でアーチェリーを始められました
手足に障害が残るなかそこからアーチェリーをされるなんて素晴らしいですよね。たくさんのAAA患者さんの希望でもあった仲喜嗣さんです
そこでまた気になってしまうのが死因ですよね、
ニュースでは死因の方は明らかにされていません。
なのでここからは僕の考察も入りますのでご了承ください。
まず仲喜嗣さんはAAA症候群を患っておられます。
この病気を患っている方は肺炎いなりやすいことがわかっています。
11月から体調を崩されていたのは肺炎であると予想できます
これは11月最初の仲喜嗣さんのインタビューで「最近咳が止まらない。
コロナと思われてそうで嫌だなー」というコメントを残されていることからも推察できます。
死因はどうであれたくさんの方に多大なる良い影響を与えた方です。
挑戦することに年齢やハンデは関係ないことを仲喜嗣さんは教えてくれているような気がします!
・たくさんのAAA患者さんの希望となった選手である
・死因はインタビューの内容からも肺炎である可能性が高い
最後までご覧いただきありがとうございました