こんにちは!
ミオです!
今日は
「琵琶湖ホテルで期限切れのパン?詳細や処分をわかりやすく解説」
というテーマでお伝えします
今回は「琵琶湖ホテル」内にあるレストランで最大一ヶ月ほど消費期限が切れたパンやハムを提供したことがわかり、問題になっています。
ということでなんでこんなことが起こってしまったのか?
また今後、琵琶湖ホテルにどういった処分が下り、どういった対応を取っていくのかをまとめましたのでぜひご覧ください
期限が切れていたパンは1月2日が期限のものでした。
しかし1月3日から2月5日までそのパンが使われていたということです
これはどう考えてもおかしいですよね笑
実際に食事をされた方は本当に最悪です。
ではなぜこんなことが起きてしまったにでしょうか?
関係者からのインタビュー内容で発覚しました。
実はこの年末の客を見込んで大量のパンを仕入れていたそうです。
しかし思いの外客が来ず、パンが大量に余ってしまいました、捨ててしまっては勿体無いため冷凍して使っていたそうです。
気持ちはわからなくもないですが、勿体無いから使うっていう発想はかなりふざけていますよね笑
そのパンを自分たちは食べれるのでしょうか?
実はこの事件、問題はこれだけではないんです笑
これだけならここまで話題にはならなかったかもしれないですね、
それは一度期限切れであることを否定していることです。
2月5日に一度調査が入り、そこで問題が指摘されたのですがそんな事実はないと報道されました。
しかしその後の調査で全てが明らかになり判明してしまいました。
これによりさらにイメージを落としてしまいました。
悪いところをバレないようにしたんですからね、、
また今回のパンは消費期限が切れていました。
よく見かけるのは賞味期限ですよね
消費期限は切れると食べない方が良いとされる日にちで、
賞味期限は美味しく食べられる期限を表しています
似ているようで、意味合いは全く違うものになっているのです
現在この処分はまだ下されておりません
しかしこれほど悪意のある行為、また一度隠そうとしていたことを考えるとかなりの罰が与えられるのでしょう
また処罰が有る無しに関わらず、「琵琶湖ホテル」の信用やイメージはもうないに等しいほどになってしまいました。
このニュースをご覧になられた方は行きたいとは思わないですよね
なのでどちらにせよ大打撃であることは間違い無いでしょうね、、
・年末に仕入れたパンを捨てるのがもったいから提供した
・一度期限切れであることを否定しており、その後の調査で判明した
・処分は決まっていないが、すでに信用とイメージは最悪になってしまったので、大打撃である