こんにちは!
ミオです!
今回は
「高校サッカー神戸弘陵準々決勝行けず。敗れてしまったチームはなんとあのチーム。」
というテーマでお伝えします
今話題の高校サッカー
この寒い季節に熱い物語を見せてくれます
今日はそんな中で敗れてしまった「神戸弘陵」
に注目して彼らの熱い物語について書いていきます
敗れたチームは?
なんと敗れたチームは皮肉にも前回大会でも敗れてしまった「帝京長岡」
今回のスタメン11人のうち7人が以前にも戦ってた選手でした
一年前の屈辱を果たすため、先輩、また自分たちの無念を晴らすために
強い思いで挑んだ一戦でした
試合は前半8分にFW徳弘匠くん(3年生)が相手DFを抜き左足で先制点をとりました
しかし、そのわずか6分後に点を取り返され前半を終了
後半にはいり、追加点をとりたかったが後半の14分、16分に続けて点を取られてしまい
一気に押された形となった。そのまま試合は終了
選手たちの思いとは
選手権の連戦を目標に今まで頑張ってきたチームであり、
また前回敗れた「帝京長岡」に負けたことはかなり精神的にもダメージは大きいようだ。
またこれで2大会連続でベスト16位に終わり
神戸弘陵が敗れた時点で関西勢で唯一のチームが負けてしまったことにより
関西勢全滅となってしまった。
まとめ
・敗れてしまったチームは「帝京長岡」
・前回と同じチームに負け、関西最後のチームとして敗れてしまったことはかなり心にきていることはいうまでもないだろう。
今回見てきた「神戸弘陵」だがこの悔しさをバネに今度こそ
ベスト16位を超える活躍を期待しています!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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