こんにちは!
ミオです!
今日は
『中村幸也とひろゆきの関係は?クズやカスと呼ばれる原因を調査!」
というテーマでお伝えします
今回は今かなりツイッターなどで話題になっているけんについてまとめました。
今回の件は『天才少年YouTuberゆたぼん』くんがもう中学校には行かない。不登校になることを宣言されました
そこで『ひろゆき』さんはその問題点などを説明した後に、責任はお父さんにあり、ゆたぼんは被害者であると残しました。
これを踏まえてそのゆたぼんのお父さんである、『中村幸也』さんとのバトルが始まったのでした。
この記事ではその経緯をもっと詳しく、また『ひろゆき』さんの言い分、『中村幸也』さんの言い分などをまとめましたのでご覧ください
通信制など様々な方法で教育が受けることができる環境になっているのにもかかわらず、子供に教育を受けさせる義務を放棄しているというのが問題であること。
またその責任は、本人のゆたぼん君ではなく、親の『中村幸也』さんにあるということ。
これについてどういった考えをお持ちなのかというのを『中村幸也』さんにたづねておりました。
子供が学校に行かない!
ということは親は教育を受けさせる義務を放棄させているわけではないということ。
そしてゆたぼんには『ホームスクーリング』という形で教育をさせていうつもりであるということ。
この原因は、こうした論争の中でひろゆきさんよりの意見の方が多いことが理由だと考えられます。
しかしまあどちらが正しいというかは数では決まりませんし、一方的に正しいなんてこともないのかなと考えます。
実際に僕もこの件について考えたところ、最初は義務教育を守らなければいけない!
といった感想を持っていたのですが、様々な意見を見て行くうちに、そうした固定概念が不登校の子に圧力をかけてしまっているのでは、、、
と考えるようにもなりました。
しかしひろゆきさんのいっていることも理解できます。
なのでこれは考え方が異なっているので仕方ないことなのかなと思いました。
これが白黒つくことは個人的にはないと思っています笑
でもこうして、たくさんの方が義務教育のあり方について考えるきっかけになったのではないかなと思いましたので、記事にして書かせていただきました
・原因は『ゆたぼん』が中学校に行かないことをYouTubeで宣言されたことから
・ひろゆきはその責任は親の『中村幸也』にあり、ゆたぼんは被害者である。という言い分
・中村幸也はホームスクーリングなどで教育をさせていくつもりであるという言い分
最後までご覧いただきありがとうございました
また何か新しい情報が出ましたら追記して行きますね!